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沖縄を、いま、東京から「撮影」する。 いぬのせなか座叢書 第4弾
三野新 第一写真集 『クバへ/クバから』
先行予約受付中 (2021年6月29日まで) サイン+限定L版写真つき ご予約はこちらから

 写真を一種の演劇的手法としてとらえ、「現代の恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマに多くのパフォーマンスや演劇、展示作品を発表してきた写真家/舞台作家、三野新。

 福岡出身・東京在住のかれが、分厚い「沖縄写真」の歴史と、自らの内なる激しい抵抗感にともに曝されながら、「沖縄の風景」を/に向けて、撮影・編集・発表する。

 被写体/撮影者、当事者/非当事者、太陽/影、植物/人間、身振り/視線、沖縄/九州、展覧会/写真集、個人制作/共同制作……

 いくつもの「へ/から」の往復の果てで、〈撮影・演劇行為における素材のひとつ〉となった「私」が浮かび上がらせる、「写真(撮影行為)とは何か」という問いと、思考。そして写真たち。

 写真と演劇のはざまで、さまざまな〈中間=浜〉を経巡りながら模索される、より演劇的かつ仮設的な「撮影行為」+「組写真」の方法論。その先には、はたしてどのような物語が、当事者性が、〈私〉が、ありうるのか

 装釘・本文レイアウトは、詩歌集のデザインや、小説の制作などで話題の、いぬのせなか座主宰・山本浩貴+hが担当。かれらにとって初の写真集デザインとなる。

 巻末テクストは、三野のこれまでの活動を概観するとともに、今作における方法論を開示する。

 新作写真・ドローイング・コラージュ・戯曲はもちろん、これまでの全活動・全写真を振り返り、素材化し、新たな仮設的劇空間を立ち上げる。

 三野新、待望の第一写真集。

発行:三野新・いぬのせなか座写真/演劇プロジェクト制作実行委員会

発行日:2021年6月30日

判型:A4(縦297mm×横210mm) 140ページ

造本:コデックス装

装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h

価格:4,950円(消費税・送料込)

先行予約受付中 (2021年6月29日まで) サイン+限定L版写真つき ご予約はこちらから

[著者]

三野新 Arata Mino

1987年福岡県生まれ。写真家・舞台作家。ヒッピー部、ニカサン主宰。

舞台芸術作品を制作する「写真家」として、「現代の恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマに活動。写真展示・パフォーマンス作品の発表や、他アーティスト・雑誌・ファッションブランドとのコラボレーション多数。

受賞歴にフェスティバル/トーキョー12′公募プログラム選出、第2回&第4回写真「1WALL」展入賞、TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD ♯04 準グランプリ&ホンマタカシ審査員賞受賞、第19回AAF戯曲賞特別賞受賞など。

本書が第一写真集。

HP: https://www.aratamino.com

Twitter: https://twitter.com/aRanmeno

三野新写真展も、5/16-5/23に開催。

感染対策のため完全予約制。

詳細・ご予約は以下から。

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

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