言語表現をめぐる実践・技術・思想をいま酷使するには、いかなるアプローチが必要か。
私らは言語を用いて何を行い、何を思考し、あるいは何を強いられてきたのか。
いぬのせなか座がこれまで行ってきた議論をあらためて自身によって検証し
小説・詩歌をめぐる新たなパースペクティヴとして構築・提示すると同時に
他表現ジャンルへの転用可能性を限界まで模索する、連続講座。
上演だからこそ可能な即興性・ギミック・対話を取り入れ、
終演後は、音源をもとに大幅な加筆修正を施し、当日写真とともに記録化、
Webサービスnoteにて販売。
場所:三鷹SCOOL
時間:基本的には18時から3~4時間
日程:3~4ヶ月ごとに開催
(詳しい開催日は随時お知らせします)
次回:第3回
10日間で作文を上手にスル方法
これまでの講座の記録(+販売・試し読み)
撮影:佐藤駿さん(犬など)